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パパとママが犬のシャンプー教室へ!自宅でできる愛犬のシャンプー方法を学びました

シャンプー教室 モデルのリノちゃん♡

愛犬ベル(トイプードル)は自宅で2週間おきにパパにシャンプーしてもらっています。(ママは補佐)

でもシャンプー後わずか数日でなんとなく臭うようなこともあり、正しくシャンプーできているのか疑問でした。

そんな悩みを解決すべく、先日動物病院で開催されたシャンプー&ブロー教室に参加してきたので、その時の様子をまとめてみます。(ベルはお家でお留守番^^)

 

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ブラッシングの方法

シャンプーの前にブラッシングをします。毛玉やもつれが残ったままだと、シャンプーのすすぎ残しの原因になってしまいます。

 

ブラッシングスプレーをかける

ブラッシングスプレーをかける

ブラッシング用のスプレーを使うと静電気を防ぐことができるし、ブラシが通りやすく毛を傷めません。

わんちゃんの目を手でおおい、ビショビショに付けすぎないように、背中や尻尾からかけていきます。

教室ではソフィアというグルーミングスプレーを使っていました。

 

スリッカーブラシでブラッシング

スリッカーブラシの持ち方

ブラッシングはスリッカーブラシを使って。ブラシは指二本(親指と人差し指)で軽く持つと、余計な力が入らず皮膚を傷つけにくくなります。

 

コームで毛玉を確認しながらブラッシング

コームを使って毛玉があるかないかを確認しながらブラッシング♪コームは体に対して直角に当てます。

 

丁寧に優しくブラッシングしましょう♪

 
 

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シャンプー&リンスの方法

ブラッシングが終わったら、シャンプー&リンスをします。

体全体をぬらす(お湯の温度に注意)

お湯の温度に気をつけて

お湯の温度は37度くらいが適温。実際にお湯をさわってみるとかなりぬるく感じました

犬は人間ほど体温調節が得意ではないので、熱すぎても冷たすぎても良くありません。

シャワーヘッドを皮膚に軽く押しあててお湯をかけると、皮膚に当たる水圧が和らぎます。

お尻 → 後ろ足 → 背中 → 胸 → 前足 → 顔の順番でお湯をかけて、十分に濡らします。

 

鼻にお湯が入らないように顔を上に向けて、顔まわりはスポンジを使って濡らすといいです。

 

ベルは顔にシャワーがかかるのが苦手なので、これはいいアイディア!と思いました。

 

シャンプーの仕方

シャンプー剤はあわ立ててから使う

シャンプー原液にお湯を混ぜて薄め、あわ立てネットを使ってモコモコの泡を作ります。あわ立てネットは100円ショップなどで売っている洗顔用のものを使います。

このあわ立てが汚れをキレイに落とすポイント!人間の洗顔と同じですよね。皮膚に優しく汚れも落ちやすくなるそうです。

 

シャンプーは2度洗いします。1回目は軽く、2回目は泡でしっかり汚れを落とします。

 

足の裏や指の間も丁寧に洗います。足を上げるときは、膝より上にあげない、関節を痛めないよう横にひねらない(動かすのは前後だけ)こと。

 

お耳の内側も結構ガシガシ泡で洗っていました。トイプードルのような長い耳の犬種は、耳をペロッとめくって指で耳穴を指で押さえればお湯が入りにくくなります。

万が一耳に入ったお湯や泡は、ブルブルすると出てくるのでそれほど神経質にならなくても良いみたい。

 

ご飯などで汚れやすい口のキワも見逃しません!

 

ノミ取りコームを使ってふやけた目ヤニを取り除きます。

 
 

すすぎの仕方

洗い残しのないようにシャンプーを丁寧にすすぎます。すすぎは顔から始めます。シャワーヘッドは顔の後ろから、お湯が鼻に入らないように顔は上に向けます。鼻にはぜったいにお湯を入れてはいけません。

カラダの毛をさわって「キュッキュッ」という手ざわりになったらすすぎ完了です。すすぎは念入りに!

 

こうもん腺絞りはこんな風に(難易度高し…)

 
 

リンスの仕方

リンスもお湯で薄めます。

 

けっこう大胆に体全体にリンスをかけていきます。毛の長いところは多めにかけます。

 

顔まわりは余ったリンスを手でつける程度でオッケー。

 

リンスをすすいだ後は、体にかかったお湯を軽くしぼります。

 
 

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ブロー(ドライヤー)の方法

濡れたまま放置すると毛が傷むだけじゃなくて、風邪を引く・お腹をこわす・菌が繁殖してフケや皮膚病の原因になりかねません!

毛の根元までしっかり体全体を乾かします。

タオルドライ

シャンプーの後、バスタオルで体を押さえながら上から下へ水気を拭き取ります。

毛が絡まってしまうのでゴシゴシこすらないように!

 

お腹(体)から乾かす

冷えないようにお腹(体)から乾かしていきます。

 

乾かし方は、スリッカーブラシを使ってドライヤーと皮膚は30cmくらい離します。目の正面から風を当てないように注意。

トリマーさんみたいに肩と顔の間にドライヤーを挟むテクニックはちょっと難しいかなぁ。

 

お尻・後ろ足を乾かす

お尻・後ろ足も乾かしていきます。

 

顔を乾かす

お耳の内側は湿り気が残りやすいので、しっかり乾かします。

 

綿棒で耳の内側の水分を拭き取っておきます。そんなに奥まで綿棒を入れる必要はありません。

 

一通り乾かしたあとはドライヤーを冷風にして風をかけます。手で毛を触って冷たく感じたらまだ完全に乾いていない証拠です。

シャンプー&ブロー完成!リノちゃんお疲れ様でした〜。

 
 

ブロー前には目薬を

難易度高いですが、できればシャンプーの後(ブローの前)に目薬をすると良いそうです。

シャンプーの時に誤って入ってしまったシャンプー剤による充血を防いだり、ドライやーの熱風から目を保護するのが目的です。

ヒアレインなど人工涙液系のヒアルロン酸の目薬、子供用ロートなどで代用できます。防腐剤が入っていない目薬なので、使いきりタイプがおすすめ。

 
 

シャンプー教室に参加した感想

おパンツカットが可愛い♡ 振り向くリノちゃん。

夫婦2人でシャンプー教室に参加して良かったです!ご夫婦で参加されている人が多かったですね。

特に参考になったのは、

  • 適温37度は意外にぬるい
  • シャンプーはたっぷり泡立ててから使う
  • 顔まわりはスポンジを使う
  • 目ヤニはふやかした後ノミ取りコームで取り除く
  • 耳の穴は指でふさぐ
  • 乾かす順番はお腹から
  • 今ベルにはシャンプーはリンス不要のオールインワンタイプを使っているのですが、使い切ったら次はトリマーさんオススメのシャンプー・リンスを使ってみたいです。

    あと、目ヤニを取るためにノミ取りコームを買わなくちゃ。

    これからベルを自宅でシャンプーするのが楽しくなりそうです♪

     
     

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