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【国立科学博物館】常設展だけで見どころいっぱい!地球館に圧倒される編

国立科学博物館 地球館

上野公園にある国立科学博物館といえば、子どもたちに大人気のスポット。

大人の私が行っても楽しめるの?と疑問だったのですが、実際に行ってみると想像以上楽しくて、あまりの素晴らしさに圧倒されました。

 

今回は特別展「大地のハンター展」を観覧した後、「地球館(常設展)」を訪れた時のレポートです。

 

新型コロナウイルス感染防止のため入館は事前予約制※2021年6月1日現在 最新情報はこちらからご確認ください → 国立博物館予約サイト

 

 

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国立科学博物館 地球館(常設展示)

国立科学博物館 地球館 見所

国立科学博物館 常設展示のメイン会場は「地球館」といっても過言ではありません。

地球館はなんと地下3階から地上3階 + 屋上まである巨大な施設。

 

国立科学博物館 地球館

地球館の入り口の前にはロッカーやベビーカー置き場がありました。

ここに荷物を預けて身軽になってまわると楽だと思います。館内はとにかく見どころ満載でとても広いですから。

 

国立科学博物館 地球館 エレベーター

ちょうどエレベーターがあったのでまず最初に3階へ。

そのあと屋上のハーブガーデンを見学してから、順番にエスカレーターで下の階へ降りて行きました。

館内フロアマップはこちら

 
 

地球館 3階 大地を駆ける命

国立科学博物館 地球館 剥製

地球館で真っ先に3階へ行ったのは大正解!

大型の野生動物のはく製がずらり並んでいました。特別展に勝るとも劣らない大迫力は想定外。

特別展のチケットがあれば常設展はそのまま観覧できるので、時間を取ってぜひ足を運んでみてください。

 

国立科学博物館 地球館 剥製

さまざまな哺乳類のはく製がガラス越しに見学者の方を向いて立っているんです。

近くに寄ってそれぞれの動物の様子をじっくり観察。さすが日本最大級の総合科学博物館!圧巻です。

 

国立科学博物館 地球館 3階

透明ガラスの下にはシカに似たウシ科の動物たち。かわいらしい眼差しでこっちを見ています。

 

国立科学博物館 地球館 ライオンはく製

ライオンさんも迫力満点(でもやさしい顔だね)。

 

国立科学博物館 地球館 パンダはく製

照明で顔が白く浮かび上がったパンダ(お化け〜みたいなライトアップがちょっと怖いけど)。

20年以上前、上野動物園にいたフェイフェイ(左)と子どものトントン(右)の剥製なんですよ。

 

国立科学博物館 地球館 コンパス

さらに奥に進むと「親と子のたんけんひろば コンパス」というエリアがあります。アスレチックのような構造になっているのでしょうか。楽しそうです。

 

国立科学博物館 地球館 親と子のたんけんひろば

主に4~6歳の子どもとその保護者を対象とした展示室。この日は残念ながら新型コロナウイルス感染拡大防止のため閉室されていました。

 
 

地球館 2階(科学技術で地球を探る/科学と技術の歩み)

国立科学博物館 地球館 2階

地球館2階のテーマは宇宙と科学。

 

国立科学博物館 地球館 はやぶさ

「はやぶさ」が持ち帰った小惑星イトカワの微粒子を光学顕微鏡で観察したかったのですが、コロナ感染症予防対策で休止中でした。

世界ではここでしか観察できません!

 

国立科学博物館 地球館 オートモ号

初めて海外に輸出された日本車「オートモ号」の復元。オシャレなデザイン。

 

国立科学博物館 地球館 自動織機

日本人の発明として、高性能の自動織機も展示されていました。

 

国立科学博物館 地球館 2階

科学技術で地球を探るコーナーは閉鎖中でした。

 
 

地球館 中2階(レストラン ムーセイオン)

国立科学博物館 地球館 レストラン

中2階(M2F)には上野精養軒の国立科学博物館店 ムーセイオンというレストランがあります。

国立科学博物館内でランチを食べるならココです!

レストランからは地球館1階のクジラの骨格標本を眺めながらランチを楽しむことができます。

 

国立科学博物館 地球館 ムーセイオン

メニューを見てみると、特別展の大地のハンター展記念ワンプレート(1500円)ムーセイオンプレート(1280円)はボリューム満点!

人気のハヤシライス(800円)もあります。さすが上野精養軒の支店だけにどれも美味しそう。

コーヒー(390円)、クリームソーダ(490円)などのソフトドリンクはもちろん、生ビール(700円)やグラスワイン(500円)も飲めるのは驚き(嬉しい)です。

 
 

地球館 1階(地球史ナビゲーター/地球の多様な生き物たち)

国立科学博物館 地球館 系統広場 地球館1階の系統広場

 

国立科学博物館 地球ナビゲーター

大きな動物の骨…(この辺りになるとちょっと疲れてきました)

肝心の「地球ナビゲーター」の写真を撮りそびれてそのまま素通りしてしまったのか!?(いや、スクリーンは写真撮影は禁止だったからです、思い出した 笑)

「地球ナビゲーター」はこの地球館の展示全体をつなげるシンボルゾーンで、アニメーションの上映をしています。

 
 

地球館 地下1階(地球環境の変動と生物の進化)

国立科学博物館 地球館 恐竜

地球館の地下一階は「恐竜の謎を探る」がテーマ。ここは絶対外せません!!

恐竜に興味のある男の子が大興奮しそうなエリアです。

 

国立科学博物館 地球館 ティラノサウルス

ティラノサウルス・トリケラトプス・ステゴサウルスなど今にも動き出しそうな迫力満点の恐竜たちの復元骨格を見ることができます。

地球館の地下一階部分のほとんどは特別展のスペースになっています。

そのぶん常設展示のスペースはコンパクト!楽しくて見やすくてお子さん連れにぴったりです。

 
 

地球館 地下2階(地球環境の変動と生物の進化)

ここでは地球館 地下一階「地球環境の変動と生物の進化」の続きを見ることができます。

国立科学博物館 地球館 隕石

鉱物や隕石がずらりと展示されていました。

 

国立科学博物館 地球館 三葉虫

三葉虫!この三葉虫にハマっている小さな男の子がいました。ツボだったのでしょうか。

 

国立科学博物館 地球館 マンモスハウス

ここにも巨大生物の骨が展示してあります。大型哺乳類たちの化石やマンモスハウスを見ることができます。

46億年前に地球が誕生して、本当にこのような生物が実在していたなんてやっぱり信じられません。

 

国立科学博物館 地球館 人類の進化

人類の進化も見ることができますよ。

 
 

地球館 地下3階(自然の仕組みを探る)

国立科学博物館 地球館 地下3階

地球館の地下3階は宇宙と科学について知ることができるフロア。小さなお子さんよりももう少し年齢が高い中高生レベルかもしれません。

 

国立科学博物館 地球館 屈折赤道儀

実際に使われていた屈折赤道儀。この天体望遠鏡は15年くらい前までこの博物館の天体ドームで観測に使われていたそうです。

 

国立科学博物館 地球館 月の石

アポロ11号とアポロ17号が持ち帰った月の石や、ノーベル賞受賞者の研究についての展示などもあります。

 
 

地球館 屋上(ハーブガーデン&スカイデッキ)

国立科学博物館 地球館 屋上

お天気が良ければ屋上のハーブガーデン、スカイデッキはとても気持ちがよくて上野の森を一望することができます。

 

国立科学博物館 地球館 ハーブガーデン

ハーブガーデンのベンチに座って一休み。飲食ができる数少ないエリアなので一息つくのにピッタリな場所です。

 

国立科学博物館 地球館 屋上

さまざまなハーブが植えてありとてもいい香りがしました。

まわりに誰もいなければ、マスクを取ってハーブの匂い思いっきり嗅いでみましょう!

 

国立科学博物館 地球館 スカイデッキ

こちらのスカイデッキはとても見晴らしがよさそう。残念ながらコロナ対策で閉鎖中でした。

 

 

地球館は以上です。常設展示だけでも十分すぎるほど楽しめます。

 

ただ全部見てまわろうと思うとかなりの体力が必要だということがわかりました。

すでに特別展を見てきたのでヘトヘトです〜。でも楽しい!

 

さて、次は気合を入れ直してお隣の日本館へ移動です!国立科学博物館、ほんと広いですね〜。

↓続く…

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【公式HP】国立科学博物館