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不忍池のカワウ 100羽以上生息するコロニー見つけた!

こんにちは。

私は長年、不忍池をお散歩しているのですが、いままで池に暮らすカワウについてはほとんどノーマークでした。

ところがある日、カワウがヘビ(タウナギ?)を丸呑みしている衝撃のシーンを目撃したのをきっかけに、カワウについて興味がわいてしまいました。

 

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カワウは何を食べる?

まずはこちら。苦手な方もいるかもしれないので【閲覧注意】にしています。

一羽のカワウがヘビ(タウナギ?)を丸呑み

 

カワウは文字通り川に棲む鵜(ウ)。得意の潜水で水に潜ったりして魚を捕まえて食べてるようです。魚だけじゃなくてヘビまで!(動画を見てくれた方がタウナギでは?とコメントを寄せてくれました)

カワウの体重は2キロぐらい。1羽につき1日あたり500gのエサを食べると推定されているので、かなりの大食漢です。

大きなナマズを飲み込んで食べてしまうこともあるみたいなので、もしかして不忍池の鯉も食料になっているのかも…(怖)

 

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不忍池 カワウのコロニーの様子

不忍池はボート池、蓮池、鵜の池の3つのエリアに分かれていて、鵜の池は上野動物園の西園の中にあります。

この鵜の池には、日本有数のカワウのコロニー(寝ぐら)があるのです。

身近なところにこんなに大きなカワウのコロニーがあるなんて!全然知らなかったんですよね。カメラのズームで撮影して初めて様子を知ることができました。

 

わたし
わたし

「鵜の池」なんだから「鵜」がいるわけです(笑)。当たり前か…

少なく見積もっても百羽はいると思います。

 

日本においては、1920年代以前には本州、四国、九州に広く生息していたが、1970年代には3000羽以下まで減少し、1971年(昭和46年)の繁殖地は、愛知県鵜の山、東京都不忍池、大分県沖黒島の3か所のみとなった。

1980年代初頭の繁殖地は下北半島(青森県)、上野公園の不忍池(東京都)、知多半島(愛知県)、南伊勢町五ヶ所浦(三重県)、沖黒島(大分県)などであった。

その後、1980年代には2万-2万5000羽、2000年(平成12年)末には5万-6万羽までに増加した。公害規制による河川水質の向上で餌となる魚が増え、1990年代以降、その数は飛躍的に増加した。現在15万羽以上に増えたと推測される。

引用 Wikipedia

 

昔から不忍池はカワウの棲家だったんですね。

不忍池のカワウは季節によって移動することもなく、ここにずっと暮らしているのだそうです。エサが豊富にあるからなのでしょう。

このコロニーで休んだり眠ったり、そして繁殖しています。

周辺ではカワウの害を耳にしたことはありません。動物園内ですから駆除されることもなく、モモイロペリカンと一緒に仲良く過ごす楽園のように見えました。

 

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上野動物園・公園
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